かものはし日記 2018年6月号


6月1日

ブルーブック・ライブラリィ 加藤龍勇

新作漫画です

ほぼオールカラーで253ページ
よろしければ是非

五反野にある居酒屋「ガツン」がなかなかおもしろい
300円払えばお酒持込可って

新しいコミュニティ作りですな

6月2日

この世界が仮想現実かもしれない、というお話は
これがいちばんわかりやすい

この世界が仮想現実だと
量子力学と相対性理論に矛盾がなくなるようです

とはいえ、ほんとのことはわからない
おれはわけのわからん世界でわけもわからず生きていたい

6月3日

新しい光は闇より恐ろしい

相変わらずノーラン弟のせりふにはぐっときます@ウエストワールド2

6月4日

あまりに暑いので試運転もかねてエアコンを入れてみる

6月5日

キャベツ一個をひとりで消費するのはけっこう大変

6月6日

おじいちゃんでもショックなのに

近所の小さい子どもにおばあちゃんと呼ばれてしまった
あまりのショックで放心してしまったが
気を取り直して、すかさず
「お前は生涯サクセスしない」
という呪いをかけておいた(笑)

6月7日

しっとり、ひんやり
入梅ですな
梅雨がないと日本のエロスは成立しない

6月8日

イタリアの作曲家 ludovico einaudi がなかなか梅雨向きです

6月9日

運命とは性格にすぎない

生まれ変わっても同じ人生を歩んでしまう自信がある

6月10日

インサイダーファンタジー

ACCA13区監察課というアニメが素敵
巨大組織の中で生きる粋なおじさんおばさんたちの群像劇
タバコ、せりふ、目線の演出がいい

財務省のひとたちは見たほうがいいかも

6月11日

猫は生き物というより音楽に近い

6月12日

jon hassell / listening to pictures

9年ぶりの新作、もう80歳超えてます、攻めてます

6月13日

ACCA13区監察課 オープニング

この曲は中毒性が高いです
チャーリーって誰だ?って思ったのですが
よく聞くとジャーニーって言ってますね

6月14日

確かに素麺の麺つゆを炭酸水で割るというのはアリだな
味は変わらないわけだし
おろししょうがとの相性もいいかも

6月15日

文化とは不健康と不幸を楽しむこと、のような気がする

6月16日

トマトが安くておいしいので
最近はほぼ毎日トマトパスタ

昨日の定例呑み会は
おいしい日本酒とウオッカのちゃんぽん
久々に人に会った
久々に幸せであった

しかし、寒い

6月17日

アイスランドって人口が30万人しかいないのに
すごいよなあ

6月18日

しっぽがあるおじさんと羽のある女の子の旅

世界が無常であることを思い知らされる

アルヴォ・ペルト 鏡の中の鏡

6月19日

昨日はちょっと雨に濡れながら外で立ち飲み@日本橋
気持ち良かった

6月20日

into the night

サッカーは量子力学的なスポーツです
(うまく説明できませんが)
観察するものがいなければどんな状態なのかわからない
いくつもの可能性が重なり合っている状態なわけです
今回
日本でサッカーを観察する人が少なかったのが勝因かもしれません
勝て!という意識は、負けたらいやだという不安の反動です
その不安が世界を決定してしまうのです
これからも応援しなければ予選突破するでしょう
(うそです)

6月21日

シンプルであるということ

おとといの試合は、いきなりひとり減って
11人対10人でしたが
見ていて、なんとなくごちゃごちゃした感じがなくなって
すっきりしてました
(絵的に言うと、「抜け」がいい感じ)
もうひとり減って10人対10人だと、もっと美しいのに
と思います

なんで11人なんだろう

6月22日

セネガル出身の音楽家と言えば
ユッスー・ンドゥールですが
有名すぎて西洋音楽化が激しいので
こっちが好み
orchestra baobab / sey

この哀愁は日本とも親和性が高いような気がします
次の試合は、美しいセッションを期待しております

6月23日

賞賛と嘲罵って方向性は違うけど同じ憎悪
4年に一度のガス抜きです

lucia cadotsch / speak low