かものはし日記2018年5月号


5月1日

松本清張原作の映画「張込み」(1958年)を観ながらお絵かき
ドキュメンタリー風の演出で
昭和32年当時の日本の風俗や風景がモノクロームでとても美しく撮られていて
うっとり
もうSF映画みたい
ブレードランナー1958っていう感じでしょうか

松坂、久しぶりの勝利にぐっとくる
モチベーションより情熱が勝る
人がなんと言おうが、好きなことをやり続けるのが人生だ

5月2日

5月3日

5月4日

5月5日

5月6日

5月7日

5月8日

寒い

スタートレックの新シリーズ、スタートレック ディスカバリー
オープニングの水彩画のようなCGがとても好き

東洋人の女性艦長と黒人の女性の副長
各方面に気を使っているダイバーシティ系キャスティングですが
日本のアニメに比べると遅れてます
この際
全員女性で、ちょっと百合演出ありみたいな
スタートレック リリィ というのが観たい

5月9日

毎日寒いのぉ

そんな日はこんなのどうでしょ

henry green / another light

5月10日

チャリティ展
絵を買ってくださった方、ありがとうございました
うれしいです!

5月11日

撫子凛さんの個展へ@銀座 ギャラリーQ

りりしさと優しさ
相変わらず素敵な和服の日本女性たちでありました

5月12日

世界は着実に素敵になっていると思うんだ

道路を横断する猫を誘導するおまわりさん

5月13日

気分がいい

100円ショップで買った包丁砥ぎ器がやけに高性能
キャベツが美しい千切りに

5月14日

天の川銀河の中心にある超大質量ブラックホールの周りの星の動きを
10年間追ってみたようです

空間をゆがめ光まで曲げてしまうブラックホールのすさまじさが
ぐるっとまわる星の動きでわかります
なんか恐ろしい

5月15日

ヘッドフォンが壊れたので、ヨドバシで同じものを注文
当日の15時37分ごろお届けに参ります
というメールが来てびっくりしましたが
ほんとに15時37分ぴったりに品物が届いてさらにびっくり
37分ぴったりになるまで
配達員の人が玄関先で待っていたんじゃないか
そういう気配まで感じる徹底ぶり

いや、そんなに律儀じゃなくてもいいのでは・・

5月16日

若葉が美しい季節です
どちらかというと花より葉っぱが好き

5月17日

aerial M

ややダウンテンポ気味の反復がいい
1997年の作品、ジャンルはポストロック

仕事の打ち上げ@神楽坂
久々に呑むなあ
蒸し暑い夜はビールがおいしい

5月18日

暑くて、ばて気味

評判がいいというので
「ランダム 存在の確率」(2015)というSF映画を観てみました
シュレディンガーの猫やデコヒーレンスをネタにした量子力学的スリラーなのですが
不倫がばれたり、昔の彼女が復縁をせまったりするただのドタバタ劇です
この映画を観て感じたことは
量子論的な重ね合わせでできてるこの世界で
何かを判断したり、決定したりしちゃいけない、ということです
たとえば
「あいつはあーゆう奴だから」という決め付けは
その人のあらゆる可能性を奪いひとつの「あーゆう奴」に収束させてしまう

可能性を可能性のまま放置する

大事なことが決められない日本のトップは
量子力学的には正しい
とりあえず
何かするとろくなことはないので、なにもしないで先延ばし

なすがまま

という老子的な態度は量子力学的でもあるのです
(ほんとかよ)

よくわかんないな~量子力学って(笑)

5月19日

シュレディンガーの猫とあたし

kachi・toke二人展@柏
かちさんのペーパースクリーン版画は
生命力にあふれてました
さすがです

夕刻から、定例呑み会@荒川区西尾久

山法師 爆雷辛口 というお酒を持参
フルーティで辛口という感じかな
なかなか不思議な味の日本酒でおいしかったです

5月20日

HBOアジア制作の日本ドラマ「ミス・シャーロック」
回を追うごとにいい感じになってきました
シャーロック役の竹内結子さん
ワトソン役の貫地井しほりさん
マイクロフト役の小澤征悦さんなど名優ぞろい
特に
レストレード役の滝藤賢一さんがお気に入りです

5月21日

5月22日

毎朝、朝焼けが美しい

ふと思い出しましたが
先日の定例呑み会、サンド会で
死ぬなら、女の人に刺されて死にたい
という話で盛り上がったような気がします(笑)
絵描きの死に方としては、なかなか・・・ね

倉片友子さんの個展@日本橋

チョークアートで描かれた夕刻の町並み
風景なのになぜだかエロチックです

そのあとは日本橋で呑み
二件目の立ち飲み屋さんがよかった
外で呑むにはいい季節

「付き合っているとはどういうことか?」
というのがテーマでした

5月23日

5月24日