かものはし日記 2018年1月号


1月1日

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

毎年、大晦日に台東区の自宅から神奈川県の辻堂の実家まで
自転車で帰省しているのですが
(第二京浜を南下)
今年は横浜で断念
(横浜駅で自転車を折りたたんで東海道線に乗る)
雨と雪と風で心がおれました
体は温かいのだけれど、足の甲が寒かった

ものすごく気の強い母親に毎年圧倒されてましたが
今年はなんだかいい感じ
81歳、ようやくかわいくなってきました(笑)

そういえば
紅白に出ていた欅坂46の「不協和音」は
おじさんでもわかるかっこよさであった

1月2日

youtubeで、欅坂46のPVを観ていたら
平手友梨奈さんのファンになりそう
女の子の切実さってすごいな

1月3日

生きていくことは
さびしいし、苦しいし

毎年この時期は、
苦しみぬく覚悟を再確認する

苦しみが楽しくなるまで苦しむ
今年こそ楽しくなるといいな

1月4日

交差点で自転車に乗っている人が荷物を落としたので
拾って渡そうと思ったら
あっという間に走り去って・・
追いかけたのだけど、追いつかず

歳をとると初動が遅い
ワンテンポ速かったら追いついていたかも

1月5日

we stood like kings / USA 1982

ベルギーのポストロックバンド
1982年に公開された物質文明の危機を描いたドキュメンタリー映画「コヤニスカッティ」のために製作された
サウンドトラック
オリジナルは、現代音楽家のフィリップ・グラスの無機質で冷静な雰囲気でしたが
これはより切実な感じになってます
状況は映画公開時よりさらに悪化してます

現実的な危機に対してアートはほぼ無力ですが
無力なのがいいんだよね
(何がいいんだか、言葉で説明できないのだけれど)

コヤニスカッティは、ネイティブアメリカンのホピ族の言葉で
「バランスを失った世界」

1月6日

ネットフリックスのdevilman crybaby観ました
愛がテーマです
愛が世界を滅ぼします
好きな人だけ守りたい、これが世界を憎悪で満たします
人間もデーモンもひどいけれど、神様もひどい

1月7日

1月8日

爪先立ちスクワット始めました

1月9日

物語の中で生きる

ネットニュースを観ていると
流行語を生み出そうとしているのか、変な言葉をたくさん見かけます

この世界は、言葉でできている仮想現実(物語)です
言葉が増えるとそれだけ自由度が減少して生きにくくなります
言葉は増やさず少なめに

黒澤明監督も
いい脚本は台詞が少ないとおっしゃっておりました

1月10日

エゴン・シーレ風デビルマンcrybaby

シアーシャ・ローナン主演の青春映画「lady bird
がとても気になる

母親にひどいことを言われて
いきなり走っている車から飛び降りるところが素敵

ちなみに
lady birdはテントウムシのことだそうです

関係ないけどペンギンは漢字で書くと
人鳥
ちょっと怖い

1月11日

エゴンシーレ風シレーヌ

最近
電気とガスを一緒にしろとか
回線とプロバイダを一緒にしろとか
いろいろなコラボ勧誘の電話がかかってきますが
この際だから
電気とガスと水道と携帯とネットが全部一緒に支払い可能というプランはないものだろうか

alpha / for the wages

ちょっとハスキーなロリータボイスのピンクフロイドといってよかろう
お気に入り
アルバムタイトルは the sky is mine (2007)

1月12日

エゴンシーレ風シレーヌ その2

tom rogerson &brian eno / finding shore

即興演奏のピアニスト tom rogerson と ブライアン・イーノ先生のコラボです
素敵です

1月13日

エゴンシーレ風サイコジェニー

デーモン一族の中では、この方が一番好きです

早朝の散歩は氷点下
寒いけど気持ちはいい

1月14日

エゴンシーレ風ジンメン

好きなことなんて、そうそうないし
好きなものは途中で嫌いになったりするものです
その点
嫌いじゃないものは、結構長続きします
嫌いじゃないことを黙々とする
絵を描くのは、嫌いじゃないです(笑)

1月15日

エゴンシーレ風サタン(飛鳥了)

1月16日

スクワットのやりすぎで痛めたひざがなかなか治らない

1月17日

とある本に
アルコール中毒者が潜在意識で求めているものは
「葛藤のない健全な世界」
だと書いてあった
なるほど、お酒を呑めば
自意識のハードルは下がり、立場や状況を超えて
楽しく他者と交流ができる

お酒なしで、こういう世界になったらいいよなあ
といつもお酒を呑みながら思うのさ

1月18日

1月19日

余計なことをしない

この世の不幸と悪は
必要なことをしないからではなく
余計なことをすることによって起こるそうです

やらずに後悔するならやって後悔した方がいいというのは
ちょっと正しくない

やらずに後悔もしない(笑)